ReENTA tasteトップ >> イベント・公演情報 >> PICK UP情報 >> ルノワール ~伝統と革新~
フランスの小説家オクターヴ・ミルボーは、1913年に刊行されたルノワールの画集の序文で、「ルノワールの人生と作品は幸福というものを教えてくれる」と書いています。この言葉は「幸福の画家」という称号をながくルノワールに与え、彼は女性と裸婦の芸術家として親しまれてきました。しかし、ルノワールはその初期から装飾芸術に強い関心を示し、各地を旅して風景画も多く制作しています。そこで『ルノワール―伝統と革新』展では、ルノワール芸術の魅力を4つの章(ルノワールへの旅、身体表現、花と装飾画、ファッションとロココの伝統)にわけ、印象派という前衛から出発したルノワールが、肖像画家としての成功に甘んじることなく、絵画の伝統と近代主義の革新の間で、絶えず模索をつづけた姿をご覧いただきます。
ボストン美術館の《ブージヴァルのダンス》やE.G.ビューレー・コレクションの《イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)》[※大阪展のみ出品]などの代表作をはじめ、初公開作品約10点を含む85点からなる本展は、国内有数の印象派コレクションで知られるポーラ美術館の特別協力のもと、美術史の新しい視点からルノワールの絵画の魅力を探り、また本展を機に行われた光学調査により、画家ルノワールの技法の変遷について最新の知見をご紹介いたします。
[東京展]
■会期
2010年1月20日(水)~4月5日(月)
■会場
国立新美術館
■開催時間
10:00~18:00(金曜日は10:00~20:00)
※入場は閉館の30分前まで
※休館日:火曜日
■観覧料
当日券 一般1,500円、大学1,200円、高校800円
前売券 一般1,300円、大学1,000円、高校600円
団体券 一般1,200円、大学900円、高校500円
※団体料金は20名様以上に適用。
※中学生以下無料。
※障害者手帳をお持ちの方とその付添の方1人は無料。
■お問い合わせ
03-5777-8600(ハローダイヤル)
■主催 国立新美術館、読売新聞社、日本テレビ放送網
■後援 外務省
■協賛 清水建設、アフラック、大和ハウス工業、丸一鋼管、損保ジャパン、日本写真印刷
■特別協力 財団法人ポーラ美術振興財団ポーラ美術館
■協力 東京文化財研究所、日本航空、マミヤ・デジタル・イメージング
[大阪展]
■会期
2010年4月17日(土)~6月27日(日)
■会場
国立国際美術館
■開催時間
10:00~17:00(金曜日は10:00~19:00)
※入場は閉館の30分前まで
※休館日:月曜日(ただし5月3日は開館)
お問合わせ:国立国際美術館 06-6447-4680(代表)
■観覧料
当日券 一般1,500円、大学1,200円、高校800円
前売券 一般1,300円、大学1,000円、高校600円
団体券 一般1,200円、大学900円、高校500円
※団体料金は20名様以上に適用。
※中学生以下無料。
※障害者手帳をお持ちの方とその付添の方1人は無料。
※前売券は2010年2月下旬より、主要プレイガイドにて発売予定
■お問い合わせ
国立国際美術館:06-6447-4680(代表)
■主催 国立国際美術館、読売新聞社、読売テレビ
■後援 外務省
■協賛 岩谷産業、大阪芸術大学、きんでん、大和ハウス工業、パナソニック、丸一鋼管、
イズミヤ、清水建設、アフラック、損保ジャパン、日本写真印刷
■特別協力 財団法人ポーラ美術振興財団ポーラ美術館
■協力 東京文化財研究所、日本航空、マミヤ・デジタル・イメージング、ダイキン工業現代美術振興財団