日本美術 巨匠

運慶、快慶、雪舟、雪村、永徳、等伯、光悦、長次郎、宗達、光琳、仁清、乾山、円空、木喰、大雅、蕪村、若冲、蕭白、応挙、芦雪、歌麿、写楽、鉄斎、大観

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日本美術 Pick Up!

対決 巨匠たちの日本美術

創刊記念『國華』120周年・朝日新聞130周年 特別展
東京国立博物館 平成館 2008年7月8日(火)~8月17日(日)

対決 巨匠たちの日本美術
運慶VS快慶、雪舟VS雪村、永徳VS等伯、光悦VS長次郎、宗達VS光琳、仁清VS乾山、 円空VS木喰、大雅VS蕪村、若冲VS蕭白、応挙VS芦雪、歌麿VS写楽、鉄斎VS大観

観覧料 当日 前売 20名以上の団体
一般 ¥1500 ¥1300 ¥1200
大学生 ¥1200 ¥1000 ¥800
高校生 ¥900 ¥700 ¥500
「チケットぴあ」でチケットを購入

● 中学生以下は無料。
● 障害者手帳をお持ちの方とその介護者の方1名は無料。
● オルセー美術館コレクション特別展「フランスが夢見た日本-陶器に写した北斎、広重」 (7/1-8/3)は別途観覧料が必要です。


■お問い合わせ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
展覧会公式サイト  http://www.asahi.com/kokka/

横浜 トリエンナーレ 2008 概要
円山応挙(1733~1795):「猛虎図屏風右隻」 個人蔵

日本美術の歴史に燦然と輝く傑作の数々は、時代を代表する絵師や仏師、陶工らが師匠や 先達の作品に学び、時にはライバルとして競い合う中で生み出されてきました。直接の影響 関係がない場合でも、優れた芸術家たちの作品を比較すると、興味深い対照の妙を見出す ことができます。きらめく才能の拮抗により、各時代の造形芸術はより豊潤に、華麗に開花して きたと言えるでしょう。  本展では、このような作家同士の関係性に着目し、中世から近代までの日本美術史に名を 刻む巨匠たちを2人ずつ組み合わせ、「対決」させる形で紹介します。対となるのは、室町時代の代表的な水墨画家、雪舟等楊と彼に続いた雪村周継、安土桃山時代に天下人の御用を激しく争った狩野永徳と長谷川等伯、琳派芸術の原点となった俵屋宗達と、彼に私淑しそれを発展させた尾形光琳、江戸中期に現れた鬼才の双璧、伊藤若冲と曽我蕭白、最後の文人画家と呼ばれる富岡鉄斎と近代画壇の重鎮となる横山大観ら12組。国宝10余件、重要文化財約40件を含む計100余件の名品が一堂に会します。 巨匠2人の作品の「対決」を、互いにどのような関係にあったのか、実際に見て比較することができるのが本展の最大の魅力です。 ※ 会期中、展示替えがあります。原則として前期(2008/7/8~7/27)、後期(7/29~8/17)の予定ですが、別日程の作品もあります。


主催 東京国立博物館、國華社、朝日新聞社
後援 文化庁

(写真)円山応挙(1733~1795):「猛虎図屏風」(右隻)部分 個人蔵

参加作家

応挙VS芦雪
応挙VS芦雪
写生画風によって18世紀の京洛に新しい風を呼び起こした円山応挙。穏和で浪漫主義的なリアリズムは一世を風靡し、江戸時代の絵画史を塗り替える。応挙に師事しながらも、表現主義的でマニエリスティックな作品を手がけ、破門説まで伝えられる長沢芦雪。人の意表をついた斬新な構図は、奇想に溢れ機知に富む。不肖の弟子か? 出藍の誉れか?強く反発し、ときに惹かれ合うふたつの個性。百花繚乱の京都画壇に至高の師弟対決が繰り広げられる。
(写真左)円山応挙(1733~95) 「猛虎図屏風」(右隻)部分  個人蔵
(写真右)長沢芦雪(1754~99)「虎図襖」(重要文化財)部分  和歌山・無量寺・串本応挙芦雪館蔵

宗達VS光琳 「風神雷神」対決!
宗達VS光琳 「風神雷神」対決!
1週間だけの特別公開 2008年8月11日(月)~8月17日(日)
琳派を代表する2人の巨匠、宗達と光琳だが、活躍した時代は約100年も隔たっている。宗達のおおらかで闊達な作風を尊敬し、宗達に私淑していた光琳は、宗達の作品に学び、独自の境地を開いた。著名な宗達の「風神雷神」、それを敷き写しをして描いたという光琳の「風神雷神」。対決させてみると、2人の巨匠の特徴が明らかになる。躍動感溢れる二神の動きと無限の空間の広がりが感じられる宗達の作品に対し、光琳は二神の視線が合うように重心を下げて、安定感のある構図にまとめている。
(写真左)俵屋宗達(生没年不祥:活躍期17世紀) 「風神雷神図屏風」(国宝)部分  京都・建仁寺蔵
(写真右)尾形光琳(1658~1716)「風神雷神図屏風」(重要文化財)部分  東京国立博物館 蔵


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