三上晴子「Desire of Codes|欲望のコード」

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知覚としての身体から、情報としての個人へ。

三上晴子は、80年代より「情報社会と身体」をテーマに、ジャンルを問わない芸術活動をおこない、情報化社会を予感させる表現によって、注目を集めます。さらに、92年からは、ニューヨークにおいて、コンピュータサイエンスに取り組んで以降、生態や免疫などのバイオインフォマティクスにも領域を広げ、現代社会における情報環境と人間の知覚をめぐる問いを、全く独自のコンセプトとリサーチによって、インスタレーションの形で発表してきました。三上の作品は、海外でも高く評価され、近年、北欧・ドイツ・オーストリア・ロシア・フランスなどで、大規模な空間を使った展示がおこなわれています。今回のYCAMでの新作発表は、日本での久々の本格的な展覧会となります。
また、本展では、雑系科学の研究者、池上高志による新作インスタレーションを同時発表。脳科学による「主観的時間の自己組織化」という視点から発想された、心の時間発展の理論に言及した新作インタラクティブインスタレーションを制作しました。さらに、04年にYCAMで発表後、世界8カ国12ヵ所を巡回した、三上晴子+市川創太による「gravicells-重力と抵抗」改訂新バージョンを同時公開します。現在の情報技術と多様な次元のインタラクションが生み出す時間/空間の変容を、体験的に鑑賞できる、新作+関連展示2作品による総合的企画展です。


イベント・公演情報
アーティスト・主催 山口情報芸術センター[YCAM]
イベント・公演期間 このイベント・公演は終了しました。
会場 山口情報芸術センター(YCMA)

2010/04/20 更新

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